指の違和感、放置は危険です
朝起きた時に指がこわばる、曲げ伸ばしでカクッとする……。 そんな指の痛みや違和感を「ただの使いすぎかな?」と放っておいていませんか?
実はそれ、進行すると手術が必要になることもある**「ばね指」や「腱鞘炎」**のサインかもしれません。
その痛み、どのタイプ?「指の痛み」セルフチェック
まずは自分の症状がどれに近いか確認してみましょう。
- ばね指: 指の付け根に痛みがあり、曲げ伸ばしで引っかかり(跳ね返り)がある。
- へバーデン結節: 指の第一関節が腫れたり、変形したりして痛む。
- ドケルバン病: 親指の付け根から手首にかけて、動かすと激痛が走る。
リンク
なぜ指が痛くなるのか?(主な原因)
プロの視点から見ると、原因は単なる「加齢」だけではありません。
- スマホ・PCの長時間使用: 同じ動作の繰り返しで腱が肥厚します。
- 更年期や産後のホルモンバランス: 女性ホルモンの変化が腱鞘の状態に影響します。
- 仕事や趣味での酷使: 料理、楽器、手芸など、指先を細かく使う動作。
【即実践】指の痛みを和らげる3つの方法
今日からできる簡単なケアをご紹介します。
① 「グーパー」ストレッチ
力を入れすぎず、ゆっくりと手を握り、パッと開く。これを10回繰り返すだけで、血流が改善します。
② 温熱・冷却の使い分け
- 朝のこわばり: 40度前後のお湯で温めると楽になります。
- 動かした後の熱い痛み: 氷水などで軽く冷やして炎症を抑えましょう。
③ 安静(テーピングの活用)
どうしても動かしてしまう時は、関節を軽くサポートするテーピングも有効です。
指は一生の宝物
指は日常生活で最も使う場所です。 「おかしいな」と思ったら、早めに専門家へ相談してください。


コメント