「健康のために、毎食しっかりサラダを食べてます!」
そう胸を張って答えてくれる患者さんに、僕が必ず確認することがあります。 それは、**「そのサラダ、ドレッシングの海に浸かってませんか?」**ということ。
松山市で皆さんの体を診ている僕ですが、実は「サラダを食べる習慣」が、逆に体の不調を招いているケースをよく見かけます。 今回は、誰も教えてくれない「サラダの裏側」を冗談半分で解説します。
1. ドレッシングは「美味しい油」です
野菜を食べるのは素晴らしいことです。でも、その上にドバドバとかけるドレッシング。 成分表を見たことがありますか?
多くのドレッシングの主成分は「植物油脂」と「果糖ぶどう糖液糖」。 つまり、**「油」と「砂糖」**です。 せっかくのヘルシーなレタスも、これでは「生野菜を添えた油スープ」を飲んでいるのと変わりません。 健康を意識して食べているつもりが、実は高カロリーな調味料を摂取しているだけ……。これじゃ、本末転倒ですよ(笑)。
2. 「冷え性」とサラダの意外な関係
特に女性に多いのですが、冷え性に悩んでいるのに、一生懸命「生野菜」ばかり食べている方。 実は、生野菜は体を内側から冷やす性質があります。
内臓が冷えると代謝が落ち、結果的に太りやすくなったり、疲れが取れにくくなったりします。 プロから言わせれば、冷え性が気になるなら、生サラダよりも**「蒸し野菜」や「具沢山の味噌汁」**の方が、よっぽど効率的な健康食品なんです。
3. サラダを食べた「つもり」の満足感
一番怖いのは、サラダを食べることで「私は健康に気を使っている」という強力な免罪符を手に入れてしまうことです。
「サラダを食べたから、後の揚げ物はチャラ!」 「サラダを食べてるから、運動しなくてもOK!」
残念ながら、野菜の食物繊維にそんな「脂肪消去マジック」はありません。 サラダはあくまで食事のバランスを整える一部。主役にして頼りすぎるのは禁物です。
4. 賢く野菜を摂るコツ
「じゃあどうすればいいんだ!」という方へ。
- ドレッシングは「かける」のではなく「つける」: これだけで摂取量は激減します。
- 温野菜を混ぜる: 内臓を冷やさない工夫を。
- 良質な油を選ぶ: オリーブオイルと塩、これだけで十分美味しいですよ。
イメージに流されず、自分の体が本当に喜んでいるかを確認してみてください。 「どうしても生野菜が辞められないw」という方は……僕の院に来てください。冷え切った体をしっかり温める施術で、リセットしてあげますから!


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