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「湿布でごまかさない」現役整体師が教える、痛みの根本に届く伸ばし方

健康
※本ページはプロモーションが含まれています
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「腰が痛いからとりあえず湿布……」 そんな毎日を繰り返していませんか?

湿布は確かに一時的な痛みを和らげてくれますが、それはあくまで「感覚を麻痺させている」だけ。痛みの原因である筋肉の硬さを解決しているわけではありません。

10年以上、現場で患者さんの体を見てきた私が、湿布に頼らず「痛みの根本」にアプローチするための、正しい伸ばし方のコツをお伝えします。


湿布で痛みが消えても「治っていない」理由

湿布を貼って痛みが引くと、治ったような気がしてしまいます。 しかし、痛みの原因の多くは、筋肉が酸欠状態になり、ガチガチに固まっていることにあります。

表面を冷やしたり鎮痛成分を浸透させたりするだけでは、深部の血流までは改善されません。だから、湿布を剥がせばまた痛みが戻ってくるのです。


根本に届く「深層筋ストレッチ」3つの鉄則

プロが現場で行うアプローチを、セルフケアに取り入れるためのポイントは3つです。

  1. 「痛気持ちいい」の1歩手前で止める:強く伸ばしすぎると、筋肉は防御反応で逆に硬くなります。
  2. 20秒〜30秒じっくり静止する:筋肉の深部が緩み始めるには、これくらいの時間が必要です。
  3. 呼吸を止めない:息を止めると体が緊張します。吐く息に合わせてゆっくり伸ばしましょう。

今日からできる!腰痛の根本に効く「大腰筋」ケア

今日からできる!腰痛の根本に効く「大腰筋」ケア

腰痛持ちの方の多くが、実は「腰そのもの」ではなく、お腹の奥にある大腰筋がガチガチに固まっています。

大腰筋は背骨と足の付け根をつなぐ筋肉で、ここが縮むと腰が反り、常に腰骨を引っ張り続けて痛みを出します。ここをピンポイントで伸ばす**「ランジ・ストレッチ」**をご紹介します。

【手順】

  1. 片膝をつく:床に片方の膝をつき、もう片方の足を大きく前に出します(片膝立ちのポーズ)。
  2. 重心を前に移動させる:背筋を真っ直ぐ伸ばしたまま、ゆっくりと骨盤を前にスライドさせていきます。
  3. 付け根の伸びを感じる:後ろ側の足の付け根(コマネチラインのあたり)がじわ〜っと伸びていれば正解です。
  4. 20秒キープ:呼吸を止めずに、左右20秒ずつ行いましょう。

【プロのコツ:ここがポイント!】

  • 腰を反らさない:腰を反らせてしまうと、大腰筋ではなく腰の骨を痛めてしまいます。おへそを少し凹ませるイメージで行うのがコツです。
  • 目線は真っ直ぐ前へ:下を向くと背中が丸まり、筋肉がうまく伸びません。

【少し意外!?】チェック!

セルフケアを助ける「プロの補助アイテム」

腰痛や首のコリがなかなか取れない時、実は**「手のひら」**が原因になっていることがあります。

手は「脳の出先機関」とも呼ばれ、指先を酷使して手のひらが硬くなると、その緊張は腕を伝って肩、そして背骨全体へと波及してしまいます。湿布を貼る前に、まずはこの「手のひら」を解放してあげましょう。

【手順】

  1. 指を反らせる:片方の手のひらを前に向け(「待て」のポーズ)、反対の手で指先を優しく手前(自分の方)に引きます。
  2. 親指の付け根を広げる:特に親指の付け根の膨らんだ部分(母指球)を外側に広げるように意識してください。
  3. 深呼吸しながら15秒:腕の内側から手のひら全体がピリピリと伸びる感覚を味わいます。

【プロの視点】

手のひらが緩むと、不思議と肩の力が抜け、呼吸が深くなります。ストレッチの導入として最初に行うと、全身の筋肉がより緩みやすくなるのでおすすめですよ。




【まとめ】自分の体と対話する時間を

湿布はあくまで「緊急避難」。 一生自分の足で歩き、痛みのない生活を送るためには、自分の手で筋肉をケアする習慣が不可欠です。

まずは今日の夜、お風呂上がりの3分から始めてみてください。

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